死ぬまで現実逃避ちゃんのブログ

HSP型HSSのニートの日常

ひきこもり


コロナのせいでアウトドアの人も外にでにくくなっている。こんなときに強いのはもとから引きこもりだった人種だ。


全くつらくない。それどころかみんなが外出しないように心がけているおかげで引きこもることに対する罪悪感が薄れていることに気づく。
いや、罪悪感どころか自分はコロナ封じ込めに貢献しているような気分だ。なにもしていないだけなのにw


普通だったら同年代が働きだしたり大学に行ってリア充生活をSNSで見せつけられる覚悟をしていたのにそれがなくなった安堵感さえある。
自分でもコロナで苦しんでいる人がいるというのにどうしようもないクズだと思う。


ただ、これからたくさんの人の命を助けるはずだった医者や他人のために一生懸命働いた看護師が死んでしまって、自分みたいな誰の役にも立っていない人間が生き残っていることに申しわけなさを感じるのは嘘ではない。


最近の生活はというと1か月前くらいの病み期から脱しなんかもう考えても仕方ないことはどうでもいいやの悟り期に入っている。


引きこもりニートの人の中にはわかってくれる人もいるだろう。


引きこもりニートには
「どうして自分なんかが生きているんだろう。生きててもなんもいいことなんかないのに、朝起きたら死んでないかな。っていうか今まで何の役にも立たなかったからせめて臓器提供して体を医療の発展に遂げてほしいな」ゾーン
「自分以外の幸せな人を見るとむかつくのとなんか悲しくなってくる」ゾーン
「どうせ人間死ぬんだから生きてる間はやりたいことだけしよ、何も考えるな」ゾーンが繰り返してやってくる。
今はこの3番目のゾーンだ。


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